米鶴酒造 〈山形県〉

酒蔵紹介

米鶴酒造(山形県高畠町)

地元の農業から真剣に取り組んだ山形の酒蔵
300年以上の伝統を持つ日本酒蔵。江戸時代には上杉藩の御用酒造としても栄えました。

現在は梅津陽一郎が12代目を務め、伝統と革新を融合させた酒造りを継承しています。

銘柄「米鶴」は、稲穂がお辞儀をする姿と、民話「鶴の恩返し」に由来し、「感謝と幸福を伝える酒」という願いが込められています。

蔵の理念は「酒は正直なもの」、自然の恵みと人の丹精がそのまま味わいに現れることを大切にする姿勢です。

1983年に酒米栽培を始め、酒米の品質管理を原料段階から徹底。
1993年には蔵オリジナルの酒米新品種「亀粋(きっすい)」を開発し、酒造好適米の育種と酒質向上に尽力してきました。

蔵元が主体となる「米作りからの酒造り(ドメーヌ的アプローチ)」の代表的な取り組みです。

全国新酒鑑評会金賞受賞歴が30回を超え、国際コンテストでも多数の受賞歴を誇ります。

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